成功者の告白 5年間の起業ノウハウを3時間で学べる物語
成功者の告白 5年間の起業ノウハウを3時間で学べる物語神田 昌典講談社 刊発売日 2004-01-27
悪魔との契約?! 2004-01-31「家庭的の幸せを与えますので、社会的な成功を下さい。」と無意識で思ってしまうのが人間なのであろうか。数々のノウハウを使いカリスマ経営コンサルタントとして実践会を組織し、全国1万人を超える経営者に成功の法則を伝授し、その人たちを見つめてきたからこそ書ける魅力的な1冊に仕上がっている。そして、企業のノウハウと心理学系のエッセンスがたくさんつまっています。非常識に成功することだけを考えていると、メンタルな部分が崩壊するということがわかった。自分の本当に大切なものを失いがちになるのですね。人間は「変化」する時に潜在的な部分でバランスをとろうとする。そのバランスのとり方が時に不幸な結果をもたらすことがあるのです。本書を読んでですぐに実践したいと思った方法は・・・母親の愛的な部分だ。●グッド&ニュークッシュボールというカラフルなゴムでできたボールを使うゲーム。六人くらいまでのチームをつくる。このボールを持った人は、二四時間以内に起こったいいこと、もしくは新しいことを簡単に話す。話が終わったら、周りの人は拍手をする。そして次の人にボールを回す。これを繰り返す。これを毎日こと。●ヴァリエーション・サークル(承認の輪)チームのメンバーひとりひとりが大切な存在であることを伝えるゲーム。お互いの存在を認める言葉を掛け合う。「○○さんと一緒に働くことができて、本当に良かった。なぜなら・・・。」このなぜならの後は自分の感じていることを言う。相手の目を見て言うこともポイントでる。バースディ・サークルというものがあって(こっちが基本だと思いますが)「あなたが生まれてきてうれしい本当に嬉しい。なぜなら○○○。」というのをやるのもいいそうです。存在が認めれるために人は手段を選ばないから効果的な方法だと思います。ビジネスIQを学ぶには神田昌典氏。ビジネスEQを学ぶには本田健氏。読書後、どちらも必要だということを再認識した。「世界の中心」より泣けた(笑) 2004-02-05これって、最近はやりの「世界の中心で、愛をさけぶ」のパクリじゃないの?主人公のタクが朔ちゃん、妻ユキコがアキ、神崎(これは著者の神田氏か?)が朔ちゃんのじいさん、最後のあたりで神崎が告白したあたりや、従業員の必死のデータ復旧のあたりの描き方が、な~んか「世界の中心」の空港ロビーのクライマックスあたりに激似なんだよね。でもおもしろいことに、神田先生のこの本の方が俺には泣けた。おじさん版「世界の中心で、愛をさけぶ」という感じか。トレンドだね。経営戦略と心理学のコラボもよかった。一気に読めるし、作中にも自然に入り込める。神田先生ってほんとに文章うまいんだよね。っていうか、読もうと思わなくても、文字の方から勝手に自分の目の中に入ってくるという感じがする。読後、いい本だな、って素直に思える、そんな一冊です。この本を読んで得られたこと。 2004-12-25これは小説です。青島タクが、勤め先を辞めてから起業し、そして成功するまでのパターンを見ながら、多くの人が陥りやすいパターンをうまくまとめています。小説ですから、大変読みやすくなっています。箇条書きに書いてあるよりも、微妙なニュアンスが伝わってきていいです。1時間で読める作品です。▲Amazonでもっと詳しくみる
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